リハビリにおいて患者様とのコミュニケーションが必要不可欠です。
日々のリハビリの中で情報収集をし、患者様のことを「知る」ということがこんなにも難しいことだと改めて感じました。
その日の調子や痛みの有無、日常生活から病前の姿を想像し、リハビリに繋げる。
理学療法士として、コミュニケーションをとり患者様のことを知るということは一番大切だと思います。
まだまだ患者様のことを知るには知識や技術は勿論、コミュニケーション力も必要となっていきます。
日々のリハビリの中で「知る」ということを意識して、一つ一つ成長していきたいと思っています。